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リバウンドの仕組み

リバウンドの恐怖体験〜自分で身動きが取れない?

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リバウンドがもたらす危険とは何でしょうか?
ちょっと実際にあった事例を元に見ていきましょう。
ここで紹介するのは、あくまで極端なリバウンド例です。
みんなが皆、こうなるのではないということを頭に入れておいてくださいね。

ある日の昼下がり、アメリカのとあるところで、一つの救出作業が行われました。
家の壁が重機で壊され、なにやらクレーン車が家に横付けされています。

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どうやら、このクレーン車で救助する人をつるそうとしている模様です。
中の人は無事なのでしょうか?

家に無残に開けられた口の中からベッドに横たえられた人が少し見えるようになりました。
動いています。どうやら無事のようです。
しかし、救助された人に大きなけががないと分かってくると、少し冷静になります。

すると、こういった疑問が浮かびませんか?
「家の中で重機を投入するほどの大災難なんて起こるものなのか?」と。

そういった疑問がふと、頭の中に浮かんでくると、救助された人の全貌が分かってきました。
エッ、これって人間?
失礼かもしれませんが、このような疑問をもたれた方は当時、いたのではないでしょうか?

なにやら、海岸に打ち上げられたクジラのようにデカイ体。
後に判明しますが、その人の体重は当時、500キロをゆうに超えていたということです。

この事件?は日本でも大々的に報道されていましたので、記憶されている方もいらっしゃるかもしれませんね?
そうです、この人はあまりに太りすぎてしまったために、自分で身動きが取れなくなり、救出してもらったのです。

これだけでも驚きなのに、さらにもう一つの事実がさらに世間を驚かすことになります。
それは彼、マイケル・へブランコ氏は405キロにまで増えた体重を1年半かけてダイエットに挑み、実に315キロ減量して90キロという、普通の人の体重にまで落とすことに成功しているのです。

これで彼はメディアなどで注目されるようになり、一躍有名人になります。
ところがその後、再び太りはじめ450キロになってしまいます。

そこで食事療法などのダイエットに再び努め、270キロまで絞ることに成功しています。
ところがここで再び油断してしまったのか、再び体重は増え始め、最終的には500キロという、想像を絶する体重になってしまったのです。

このように、ダイエットをしては元の体重になったり、元の体重以上になってしまうことをリバウンドといいます。
これを繰り返していると、このようにどんどん体重が増えつづけるという悲劇を引き起こしかねないのです。
ですから、ダイエットを始める場合はリバウンドの危険性を十分意識して、正確に理解しておく必要があるのですね。

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