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リバウンドの原因

ホメオスタシスが引き起こす副産物

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ホメオスタシスが働くと、身体のエネルギーの消費の効率がよくなって、体重の減少が抑制されてしまいます。
ところが、このホメオスタシスは、もう一つのダイエッターにとっては厄介な置き土産をしていきます。

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ダイエットをした経験のある人の中で、どうも食べ足りないと感じた経験のある方はどれ位いるでしょうか?
普通に考えれば、これは当たり前のことですよね。食べる量が前に比べて減っているわけですから。

しかし、ここではそういう単純なことを聞いているわけではありません。
ここで注目したいのは、このダイエットをしているときに、前に食べていた量を食べたとしても、それまでは満腹だったにもかかわらず、不満を感じてしまうということなのです。

実はこの満腹感のずれを起こす犯人もホメオスタシスではないかといわれているのです。
しかも、これはリバウンドとも大きくかかわってくることになります。

そりゃそうですよね。満腹感が得られなければ、食事の量も自然増えてしまうわけですから…。
すると、太ることは自明の理です。

では、我々が満腹感を感じるメカニズムはどのようなものなのでしょうか?
満腹中枢という言葉を聞いたことはありませんか?

これは、ダイエットをテーマにした特集でたまにメディアで取り上げられているので、聞いたことのある人は結構いるかもしれません。
この満腹中枢は、脳にある視床下部というところにあり、この部分が刺激を受けると脳が満腹感を感じるメカニズムになっているというわけです。

では、この満腹中枢に刺激を与えるものは一体なんでしょうか?今現在、3つの要因が考えられています。
一つ目が、食べ物が胃に入ることで胃壁が伸びます。すると、この情報が満腹中枢を刺激するわけです。
二つ目に考えられているのが、血糖値の上昇によるものです。
食べ物を食べると我々は、糖分として血液中に含まれることになります。
そして、血糖値は一時的に高くなります。この血糖が高くなった血液は当然、脳にも送られることになります。
このときに満腹中枢が刺激されるのではないかといわれています。

最後の要因が…これがリバウンドと深く関係しているのではないかといわれています。
ですから、これは別個にして説明しますね。ここまで付き合っていただいた人で、不快感を感じた人がいたらごめんなさいね。
最後の要因はちょっと長くなってしまいそうなので。

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