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リバウンドの原因満腹感が鈍感になるわけ〜レプチンって?
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お待たせいたしました。いよいよ満腹中枢に刺激を与える最後の要素の登場です。
それはレプチンといわれる物質の増加です。
レプチンとは、身体のエネルギー源を溜め込む脂肪細胞から分泌されるものです。
このレプチンが分泌されるのは、脂肪細胞に栄養素が一杯に溜め込まれて、もう入らないというときに分泌されます。
いわば信号のようなものです。
ということは、脂肪細胞に栄養素がたまらないと、このレプチンが分泌されることも無く、満腹中枢を刺激することもありません。
すると、満腹感を感じることは無くなってしまいます。
そして、全ての脂肪細胞に、もうこれ以上脂肪が入らないという状態になったときに分泌されたレプチンの量というものはある程度一定しています。
これをレプチンのセットポイントというそうです。なにやらバレーボールのようですね。
逆に言うと、このレプチンのセットポイントまで、レプチンの量が到達しないと満腹感を感じることはできないという仕組みになっているのです。
そして、どうやら、このレプチンのセットポイントがホメオスタシスによって、変わってしまうことがあるようなのです。
また、ほかの胃壁がのびることや血糖値の上昇については、ダイエット中であろうと無かろうとあまり時間的な変化はありません。
このことから、レプチンの分泌に変化が生じることこそが、ダイエットの停滞期に起こる満腹感のずれを引き起こしているのではないかという説が強まっているのです。
では、次ではダイエット中のレプチン分泌の変化について、詳しく見ていきますね。最近のバラエティーのように長く引っ張りすぎだというお叱りを受けるかもしれませんが、これは重要な点なので、長めにお送りします。ご了承ください。
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